3月 30th, 2009
3月も終わりになりますが、みなさんは確定申告は無事に終了することができましたでしょうか?
このサイトは記帳の仕方についていろいろと調べてきているのですが、今回は確定申告に絡んだ記帳の仕方についてお話したいと思います。
これは先日知人のお父さんが来年定年を迎えるにあたって農業をするらしく、これが記帳の対象になるそうで・・・
そこであまり記帳の仕方に慣れていないお父さんでも出来るような簡単な記帳の仕方がないものかと相談を受けたときの話です。
何やら白色申告の人で事業所得や不動産所得、山林所得が発生するような業務を行っていた人で、前年分や前々年ぶんの所得の合計金額が300万円以上の人は記帳制度の対象者となるらしく、記帳の仕方としては総収入金額と必要経費を記帳する必要があるそうです。
知人のお父さんのように農業を行う人は農業で得た所得にかかる総収入金額や必要経費に農産物の種類や数量を記載しなければいけないそうです。
その時に、取引のあった日付や売上、取引の相手や金額などを項目ごとに区分してそれぞれの取引の日付、事由、支払先、支払金額を記載しなければいけないそうなんです。
なんだか、簡単な記帳の仕方を調べていたはずなのに一つも簡単じゃないような気がします。
唯一簡単な記帳の仕方が認められているのは、総収入金額だけらしいのです。
それも、少ない現金売上や保存している納品書の控えや請求書の控えによって詳細が確認することができるものは、日付合計金額だけをまとめて記帳する事ができます。
売掛の取引で保管しているものも納品書や請求書の控えで確認する事ができるものは、実際に代金を受け取ったときに現金売上として記帳する仕方も認められています。
必要経費も金額が少ない場合は、項目と日々の合計金額をまとめて記帳する仕方がみとめられています。
他にもいろんな簡単な記帳の仕方はあるようですが、代表的な簡単な記帳の仕方は上記にある記帳の仕方だそうです。
2月 26th, 2009
2月・3月といえば確定申告に向けて四苦八苦している人も多いのではないでしょうか?!
実は私も四苦八苦している1人なのですが・・・・
確定申告に必要な帳簿の記帳の仕方が分からなかったり、書類の記帳の仕方が分からなかったりしているのではないでしょうか?!
税金の申告などの記帳の仕方が分からない場合は、税務署へ行くとちゃんと教えてもらえます。
もちろん確定申告も教えてもらえるのですが、最近では確定申告は電子化されているので記帳の仕方を教えるというよりも、その場で税務署の職員が本人に変わり確定申告をしてしまうというケースが多いようです。
他には、商工会などで記帳の仕方を教えてくれます。
先日、23日は税理士の日だったらしく無料で帳簿や相続や贈与に必要な書類の記帳の仕方を教えてくれる相談会が行われていました。
この無料相談会では、かなりの人数の人が集まったようです。
しかし、同じ無料相談をするのであれば、土日を挟んでおこなってほしいものですよね?!
平日3日間行われたのですが、仕事の関係で結局記帳について相談したくてもできずじまいでした。
今回は、記帳について余談になってしまったのですが、次回は記帳の仕方やポイントをご紹介したいと思います。
1月 30th, 2009
記帳の仕方について学んでいますが、今回は年またぎの記帳の仕方についてお話します。
年またぎ?玉ねぎ?なんて思っているようではダメですよ!!
年またぎというのは、12月25日~1月5日までの売り上げが年をまたいでしまって、1月に入金される場合の事をいいます。
そのような場合は、どの時点でどのような記帳の仕方にするのがベストなのでしょうか?!
12月25日~31日までの売上の記帳の仕方は未記入のままで年末の記帳としてはどのような記帳の仕方にしておくのがいいのでしょうか?!
記帳の仕方をちゃんと理解しておかないと、確定申告で大変な思いをする事になりますよね!
12月25日~1月5日までの売上の入金が年を越して1月に入金があった場合、会計の原則としては発生主義となるため、たとえ年内に入金していなくてもその年の売上となります。
12月31日までに納品していない取引に関しては、翌年の売上に計上することになります。
しかし、この発生主義というのは企業などに関しての決まり事で、個人事業や小規模な事業に関しては、この会計の発生主義に当てはめて記帳する仕方は難しくなるため、現金主義というのを取っています。
現金の回収によって売上を計上してもいいということです。
たとえそれが、翌年に回っていても・・・・。
ここで注意したいのが、発生主義でも現金主義でもどちらでも良いといってしまうと、年の途中で発生主義が現金主義にかわってしまうなど記帳の仕方が変わってしまっては困ります。
大切なのは継続的にどちらの主義にするかが大切なのです。
よって、記帳の仕方を変更することは会計の決まり上認められていません。
12月 24th, 2008
記帳の仕方について勉強してきましたが、今回は記帳の仕方のポイントを絞ってみることにします。
まず、認識しておかなくてはいけないことの1つが、お金に色はついていないということ。
ということは、ポケットや財布に入ってしまえばどれが誰のお金かなんていうことは区別することはできません。
しかし、誰がいくら出し方などは記録をつけておくことで明確に区別することができます。
ようするに、お金は記録がないと区別できないというわけです。
事業を行う場合などは、生活のためのお金と事業のためのお金を区別する方がよいでしょう。
生活と事業の場が別のところであれば、問題はありませんが自宅の一室を使って事業を行う場合などは財布を2つ持ち歩くわけにもいきません。
そこで、区別する唯一の方法としては記帳をするという仕方があります。
①何のためにいくら使ったか。
現金の場合は、事業に関係するものを記録から特定していく方がよいでしょう。
記録は、記憶の鮮明なうちに、領収書や納品書、請求書などにもとづいて行い証拠となるものは大切に保管しておく必要があります。
これらの記帳は税務調査のために整理しておくのではなく、自らの活動を金額面から記帳してその裏付けを証憑として残すことにより自らの行動を省み、よりよい方向に計画し行動する材料を準備することにつながります。
また、金額交渉の材料にしたり、計画立案の際の裏付けとなる詳細データとなる場合もあるので、記帳は記録する事にとどまるのではなく、記録をデータと考えて分析の対象として眺めることで、多くの事が見えてくる資料となります。
電気代、電話代の月別比較、消耗品・雑貨などの店毎の購入額比較など節約の材料を提供する資料になるのではないでしょうか?
また、これらの記帳計画や行動を変えるきっかけになることがある。
11月 30th, 2008
今まで帳簿の仕方や簿記に関することを書きこんできました。
早いもので今年も残すところあと1か月となり・・・今まで記帳してきたノートが大活躍する時期となってきました。
2月か3月には確定申告がありますからね!!
本当ならば12月早々にでもすべてを記帳してしまい帳簿を〆てしまいたいというのが本音なのですが、12月は何かと物入りで結局は12月の暮れになってから急いで記帳して帳簿を締めるというのが毎年恒例となってしまっています。
12月はクリスマスもあるしそれが終わったと思えば1月にはお年玉が控えています。
この年になると、だんだん身内の間にも子供がうまれたりするために毎年のようにお年玉の数が増えてしまいます。
私の幼馴染の家庭では兄夫婦に子供が4人。自分たち夫婦も子供が3人と子供の人数が年々増えています。
来年にはその幼馴染の妹が結婚して子供が1人できるそうで・・・・
この家庭は毎年のようにお年玉の頭数が増えてこまっているそうです。
その点、私の身内では特にお年玉の数が増えるわけではないのですが・・・
子供が成長するに従ってお年玉の金額が増えるんですよね!!
毎年1月3日になると気付かないうちにお財布がからっぽになっていることも多々あり・・・
ちゃんと記帳をしていなければいけませんね!!
10月 31st, 2008
記帳の仕方を勉強するためにこのブログを書き始めたのですが・・・
今回は記帳は記帳でも別の記帳について余談です。
本当は取引資料せんについて調べなくてはいけないのですが・・・
ちょっとナマクラ・・・。
一言で記帳って言っても、いろんな記帳がありますよね?!
銀行の通帳を記帳するの記帳。
結婚式やお葬式の記帳。
簿記など帳面の記帳。
先日、友人の結婚式があり受付でご祝儀をわたし、名前や住所を記帳するのですが・・・
その受付にあったペンが筆ペンのみ!!
ボールペンやサインペンなら書き慣れてるのに、筆ペンは書き慣れていないためにミミズが這ったようなヨレヨレの文字。
受付の人がなかなか素敵な人だっただけに、恥ずかしい思いをしました。
通信教育の筆ペンでも習っておけばよかったかなぁ~なんて思いつつ、自宅へもどり帳面に祝儀の金額を記帳しようと思ったとき、ふと見ると、そこには乱筆な文字がおどってるではありませんか!!
正直、なんて書いてあるのか分からない・・・。
簿記の帳面でも、自分だけが見るような帳面でもそうですが、やはり他の人が見てもちゃんと何が書いてあるか分かるような字で書かないといけないなぁ~と改めて感じました。
次回からは、年末から年明けの確定申告に向けて帳面などの整理があると思いますが、そのことに関する帳面の記帳などについてお話していきたいと思います。
6月 13th, 2008
前回は、記帳する際に必要となってくる勘定について調べました。
今回はその『勘定に付けられた名称=勘定科目』の中でも、実際の取引で、代金の支払いや受取りがその時点で行われず、後日行われることや前もって行われるような取引を勘定科目に置き換えてみることにしました!
簡単に説明すると、後日支払や入金が行われることを、未収・未払、前受・前払の勘定科目で表します。
◆未収と未払の勘定科目
売掛金:営業取引上の代金の未収金で、売上に対する代金の受取りなど。
買掛金:営業取引上の代金の未払金で、仕入に対する代金の支払いなど。
受取手形:ある一定の期日に金額を受取ることを約束された証券。
支払手形:ある一定の期日に金額を支払うことを約束した証券。
未収金:通常の営業取引以外の代金などの未収金。土地の売買代金など。
未払金:通常の営業取引以外の代金などの未払金のこと。
未収収益:翌期に受取る未収金のこと。
未払費用:翌期に支払う未払金のこと。
◆前受と前払の勘定科目
前受金:営業取引上に関わる代金の前受け金。
前渡金:営業取引上に関わる代金の前払い金。
前受収益:翌期に受取る代金の前受け金。
前払費用:翌期に支払う代金の前払い金。
5月 27th, 2008
今まで、記帳の仕方や方法について調べてきました。
今回は記帳の方法ではなく、記帳する際に必要となってくる『勘定科目』について調べてみました。
◆勘定科目
簿記では取引のすべてを資産・負債・元入金・収入・経費に分けて、同じものごとに勘定という項目を設けて
その増減変化を記入し一定期間が経過してから、勘定の記録に基づいて決算書を作成します。
資産などの勘定は、どの勘定によって何を記録・計算するかを明確にするために、各勘定に「現金」とか「売掛金」
といった名称を付けます。
このように勘定に付けられた名称を勘定科目といいます。
4月 3rd, 2008
記帳と帳簿の保存が義務付けられているのは青色申告者です。
けれど、記帳の方法には何種類かあるためどの方法で記帳するのがベストなのか分かりません。
『どうせ記帳するなら簡単で見やすい方がいい!』
って思うのは自分だけでしょうか?
税務署の方には
『青色申告特別控除65万円の適用を受けられる方は複式簿記での記帳をおすすめします。』
と言われたのだけど・・・
そもそも記帳の仕方をしらないこと自体が問題かもしれませんが、ここは1つ記帳方法について調べてみたいと思います。